自作筏竿作り

はじめに

竿は自作するより市販品を買ったほうがいいです。
それでも作りたいという方は御覧ください。
参考になるかわかりませんが。
※もし筏でのチヌ釣り初心者(私もですが)で自作したい方が居られたらまず市販の竿で釣りをされた方が無難です。
たぶん釣果がちがいます。
自作は勧めませんが釣り場に合った竿をイメージし出来た竿でイメージ通り釣れたときは最高です。
竿の自作については、チヌ筏釣りをされている方の多くがされており
専門の本も出ていますので今さらと言う気もしますが
以前HPで掲載していたものを まとめ直しました。

竿作りのきっかけ

初めて竿を作ったのは、40年前です。
きっかけは、ある日たまたま入った室内釣り堀(鯉)で貸し竿を借り釣りをしてみたところ
大変おもしろく短竿の魅力にはまってしまいました。
市販のソリッドのままルアー用のグリップを、ガイドは、磯竿のものを付けて作りましたが
当時カシューなどの塗料は知らずそのまま使っていました。
今から思えば竿と呼べる代物ではなくただパーツを集めひっつけただけの竿でしたが それなりに満足していました。
その後バイクに目覚めツーリング時に持参できるような小継ぎのボートロッドばかり使うようになりました。
再度目覚めたのは、知人に若狭の筏に連れて行ってもらい森 薫作 紀州を借り釣りをした事でまた自分で作りたくなってしまいます。
運良く(悪く?)釣具屋さんに「西中祥竿 筏チヌ竿技法」なるビデオを見つけてしまいます。
それ以来何本作ったかわかりません。
筏での釣りをはじめた時から自作だなんて今から思えばなんと無謀なことか。
ただ最近思うのですが学生時代図工の成績が「1」だった私ですが下手の横好きで良いと思っています。
40年前初めて作った竿で鯉を釣った感動を忘れられず今日もカシューを塗っています。

作成の流れ

現在、持っている竿の替え穂先を作る。次に元竿を作る順番で説明

必要な材料(詳しくは下の材料(詳細)を)

①穂先作成用ソリッド穂先

  市販しているソリッドは、必ずねじれや曲がりが有ります。
売っている物の中から曲がりの少ない物を選ぶしか有りません。
※曲がりが無いものは無いのであまり気にしすぎないようにするしか有りませんが。

元竿用チューブラ

グラスでもカーボンでも好きなものを選んでください。

ガイド

元竿用

FUJI SICガイド2個

穂先用

 穂先用SICガイド3個  ミニクロガイドかステンレス針金で自作  、PE対応にするならSICガイド

リールシート

FUJI LS-6 他好みで

グリップ作成

いくつか方法があります。

①竹でグリップをつくる。(この方法で以下説明)→布袋竹や矢竹が必要
②新聞紙で糸巻き出つくる(ヘラのグリップのように)→新聞紙と補修糸が必要
③ルアーロッド用のパーツを使うEVAなど→市販のパーツの組み合わせ

穂先の作成

寸法取り  
元竿にソリッドの細い方から差し込み止まった所にマジックで印を付けます
その印から太い方に6~8cmのところで切断します。
※元竿とのバランスを考え切断する位置を決定します。
切断した位置から好みの寸法を取り先を切断します。
好みの寸法は、毎回穂先を作る際同じ長さにした方が違いが判りやすくて良いと思います。
元竿との繋ぎ目
平ヤスリで荒削りし逆テーパーをつけペーパー♯320位で仕上げます。
※継ぎ目のテーパーがきつすぎると穂先が抜けたり竿を振ったとき異音が出ます。
時間を掛け調整を行ってください。
削りすぎた場合は、瞬間接着剤を塗り完全に乾いた後ペーパーでサイズを調整してください。
※くれぐれも完全に瞬間接着剤が乾いてから調整をしてください。
(元竿に入れた時抜けなくなってしまわない様に。・・・昔の私の失敗談)

好みの調子にする

 穂先を削るのに私は、Proxxonのミニウッドレースに専用のドリルチャックを着け使用していますが モータードリルでも扇風機の羽根をとりガムテープなどでソリッドを固定しても削れます。
穂先から15cmより元に向け平ヤスリ2枚でソリッドを挟み荒削りをします。♯150ペーパーで全体の調子を見ながら削り♯320位で仕上げていきます。
曲げてみて曲がりに不自然さが無いか確認しもし曲がりがおかしなところが有れば
ペーパーで修正します。
※削ったソリッドはねじれていますねじれを取るため1週間程度置いておきます。
(お湯をかけてねじれを取る人もいます。)
下の画像は、いろんな穂先の曲がり具合を写し取った紙を作って自作の穂先とひかくしています。(釣友が買った穂先を借りたりして)
いろんな穂先の曲がり具合を写し取った紙

塗装

先端部分アタリを取る部分と元竿の差し込み部分を残しカシューなどで塗装します。
アタリを取る部分には蛍光塗料用下塗り塗料(白)を塗ります。
乾燥したら先端部分4cm位に蛍光塗料(自分が見やすい色)を塗り塗装は完成です。

ガイド取り付け

穂先先端を持ち「つ字」に曲げてみます。
一番曲がりの頂点には、ガイドが必要です。

道糸がソリッドの曲がりに沿うように間隔を調整しミニクロガイドを取り付けます。

元竿に近いガイド3個ほどにはSICガイドを使います。

先端7個位のミニクロガイドは、補修糸(極細)で止めそれ以外は細~中の補修糸でガイドを止める。

ガイドがまっすぐに付いているかを確認しOKなら瞬間接着剤で固める。
ガイド部塗装 カシュー(黒)をガイド部に塗り完全に乾いたらエポキシ樹脂などでコーティングして完成です。
実釣 ホームグラウンドで穂先の調子を見ます。
納得できる調子が出れば最高ですがそうでなければガイドをはずし
削り直しか反省を元に新しい穂先を作ります。
・・・・きっといつか理想の穂先が出来ることを夢見て!!

できた穂先の調子を見る
あとは実釣あるのみ!

元竿の作成

どんな竿を作るか(ここが一番楽しい)を考える。
いつも釣行している釣り場をイメージし釣れる魚の大きさ、深さ、潮の速さ、自分の釣り方等を考え 竿の長さ、元竿の胴の強さを決める。
例)小チヌの数釣りで引きを楽しみたい。(細めチューブラーで作る等)カセで使うので手尻が短めが使いやすい等々

寸法取り

決めた長さに材料を切断

チューブラの切断(決めた長さより5mm程度長目に切断する)
まず穂先の径を決めそのサイズのドリルの刃をチューブラーに入れて止まった所から先端
(細い方)に向かって3cm程度のところで切断する
切断した先端から決めた長さ+5mmで切断する。
グリップ部の作成(ここでは竹を使った方法で説明)

グリップに使う竹の切断

 節の位置やリールシートの位置を考え竹を切断する。
(ノコギリの目は、細い物を使用してください)
※このとき切断する場所にマスキングテープなどを貼ってから切断すると比較的綺麗にできる。

竹の節抜き

チューブラーを竹に通すための節抜きをします。 
太く長いドリルの刃で竹の節を貫通させる。
次にチューブラーが入る様に棒ヤスリなどで内径を広げる。
和竿を作られる方にお聞きしたところ5cmも入っていたら十分との事でしたが
不安なので完全に貫通させています。
※このとき竹に太めの補修糸を竹全体に仮巻きしておけば竹の強度アップになります。
竹の皮を剥き
  寸法取りした竹の皮を剥きます。
切り出しナイフを立てて削ります。
※重要:カッターナイフでは折れたりして危険です。
皮剥きが終了したら紙ヤスリで♯240位で綺麗にします。
グリップ先端の加工 竹の先端部を4cm程度ノコギリで切れ目を入れます(4ヶ所)
ナイフで先端に向かって削ります
チューブラーとグリップ
(竹)の接合 チューブラーとグリップ(竹)の接合します
 チューブラー全体にペーパーをかけます。 
チューブラーのグリップが入る部分にエポキシ系接着剤を充分つけ
チューブラ先端から加工した竹を差し込みます。
何回かチューブラーと竹をねじり接着剤が全体に行き渡るようにします。
切れ目を入れたところに接着剤を入れ太めの補修糸でしっかり締め込みます。
これで固着するのを待ちます。

先端部の成形 グリップ部の成形

 接着剤が固まったら補修糸をはずし はみ出した接着剤を切り出し小刀で削り 金ヤスリで成形します。
大体成形来ましたら♯240位で仕上げをします。
竿尻には、石突接着又は尻栓をはめます。
この辺はアイデア次第でいろんなものを流用してください。
水道のパッキンを尻栓に(磨けば綺麗だがすぐ錆びるため最終はコーティング必要)
市販の尻栓を使った例

グリップ先端と チューブラー先端の口糸巻き

グリップ先端(切り込みを入れた場所)に補修糸を隙間無く5cmほど巻き瞬間接着剤で止めます。 
チューブラー先端部3cm位にも補修糸を巻き瞬間接着剤で固めます

チューブラー先端部分(歌口)の加工 歌口の加工

 チューブラー先端部分にドリルを通し希望のサイズに合わせる。
初めは少し細めのドリルを通し徐々に太くする。
熱を持つので水をつけながら徐々に行う。
加工出来ましたら先端部分5mmを切り落とす。
(たぶん先端部分は広がりすぎていると思いますので。)
※この行程で割れたりして失敗したら今までの苦労が無駄になるので
一番最初に歌口の加工を行っても良いかもしれません。
また最初から先端部5mmや4mmのチューブラーを使っても良いと思います。

チューブラーと竹の塗装 塗装

 チューブラーと竹の先端部分の糸を巻いた所にカシュー(黒)を塗ります。
完全に乾燥しましたら竹の部分にネオクリアー又は本透明を塗ります。
この行程を何度か繰り返します。
上塗りする前に必ずペーパー掛けを忘れず行います。


ガイドとリールシートの取り付け

まずリールシートの取り付けは中央部をマスキングテープ等で仮止めします。
補修糸で巻いて固定しますがそのまま巻くと前方と後方シールシートの足の部分に
段差ができ糸に隙間が出来てしまいますので小さくマスキングテープを切り足と竿の
段差部分に貼ってから巻きはじめます。
中央部は、マスキングテープをはずし普通に巻けばOKです。
巻いた補修糸は好みの色で塗装をします。

滑り止め その他

 これは特に必要ないと思いますが私はリールシート後方に籐を螺旋状に
巻き滑り止めとしています。
籐を巻いた後ネオクリアーなど2~3回塗るだけです。
下の画像では、熱収縮チューブを入れ滑り止め強化しています

ガイド・リールシートの エポキシコーティング

  最後にエポキシ樹脂をガイド取り付け部分とリールシート取り付け部分に塗り
フィニッシングモーターで回転させながら固まれば完成です。
※フィニッシングモーターがなくても出来ますがなかなか綺麗に仕上げるのは難しいです。 特に低温時は上手く行きません。最近 フィニッシングモーターも安くなってますので購入を検討してみてください。(下にも掲載しました)

完成

  コンパウンドの細め又は、歯磨き粉などで塗装面を磨いてやれば完成です。

材料(詳細)

グラスチューブラー 元径14~15mm 
ソリッド 元径 5mm90cm
矢竹又は紋竹 グリップ用
(握りやすいサイズ)

 

 

 

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石突 又は 尻栓 市販の気にいった物


ガイド 元竿用SICガイド2個
穂先用SICガイド3個

 

エポキシ樹脂 お

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必要な工具(あれば便利)


ドリルの刃→4~5mm、10mm) 竹の節を抜く、歌口の調整等

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ミニウッドレースのほうが安いですがウッドレースDXのほうがおすすめです。

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 切り出しナイフ

カッターナイフは、危険です少し良いものをお勧めします。
私の使っているのは父から貰った物です。
カッターナイフと違い研げば何度でも使えます。

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巻き尺
筆→毛が抜けない物がベスト 竿の塗装用 (100均でも良いものがあります)
塗料を入れる皿→ カシューを薄める、混ぜる等 (100均で十分)
マスキングテープ→ビニールテープ 塗装時のマスキングや一時的な保護に

フィニッシングモーターはエポキシをきれいに仕上げるには必需品です。

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今までの失敗・反省(はずかしいよ~)

竹グリップ チューブラーを通す為竹の節を取ろうとドリルを通していたところ割れてしまった。
竹は外圧に比較的強いが、中からの力に弱くドリルで竹に穴を空けようとすると割れる事がある。

対応策:慎重にやる。
竹に補修糸の4号位を事前に撒いておけば強度アップ出来る。


②糸巻きグリップ 新聞紙を巻きその上に綿糸を巻きグリップを作製したがボコボコになり押せばへこむ
結構慎重に新聞紙を巻いたつもりが・・・・・・下地が駄目なら後の努力で何とかなる物ではない。

対応策:新聞紙を巻いた後しっかり締め込む。
少しでも緩いなと思ったら何度でもやり直す事。

③チューブラーの歌口

(つなぎ目の加工) 元竿の口径を5mmにしようとドリルを通した所5mm以上になってしまった。
対応策:実際作製する竿の長さより5mm程度長目に寸法取りしドリルを通した後 歌口を5mm切断すれば比較的上手く出来ます。 

歌口にドリルを通したら割れた。

対応策:
歌口補強のため必ず先に補修糸を巻き瞬間接着剤で固めるか、
エポキシ樹脂などで固めて補強しておく。

④ガイドの割れ

以前、綺麗からとルビーガイドを使っていましたが何度か釣行するとガイドが割れます。 
元竿に近い所は、SICガイドを使用する。(先は直線状態になるので問題無し)
(特に下向きリール場合が多い気がします。上向きで使っていて割れた事は有りません)

対応策:ルビーガイドは、強度的に不安な為今はSICガイドを使用。

サクラ製の竿も使っていますが全てSICガイドに変えました。
良型を釣ったとき穂先のミニクロガイドが曲がる

塗装が剥がれる

筏の屋根に竿をぶつけたところ竿に塗っていたカシュウが剥がれ下から綺麗な塗装が
出てきました。厚塗りしすぎと塗装前のペーパー掛け不十分でした。

対応策:きちんと塗装前にペーパー掛けする事
一番悪い所は厚く塗りすぎ。(必要ない)ウレタン塗料などで最後にコーティングしておく

⑥穂先と元竿の繋ぎ

穂先と元竿の繋ぎ目の調整が悪く仕掛けを降ろしていたら穂先が抜け団子と一緒に海底へ・・・
穂先のつなぎ目のテーパーが強すぎ接地面積が少なかったのが原因で単なる調整不足。

対応策: 何度も時間をかけ調整する。テーパーを極力小さく加工
(テーパーがきついと竿を振ったとき音がします)

塗料乾燥不足

いろんな色のカシュウを塗り重ね研ぎ出しをしました。
きっと綺麗な模様になると思って研ぎ出ししていると柔らかな層が出てきました。
当然、塗装すべて剥離しやり直ししました。

対応策: あせって作らないことにつきます。
夏場西日本では、温度も高く乾燥も早いのであまり問題は有りませんが冬場や寒冷地地区では、
より十分な時間をかけ乾燥させる必要があります。
仙台在住時は、1週間乾燥させても重ね塗りの場合下の層は、完全に乾燥していませんでした。

こりすぎ

何色ものカシュウを塗り穂先から元竿までギンギラハデハデ状態。
当然塗装も厚くなり本人より竿の方が目立つ
海底からチヌが竿を見ているような気が・・・・・???

対応策: 竿作りなんて自己満足の世界ですからどうでも良いんですが最近出来るだけシンプルに
飾りはワンポイントに抑える努力をしています。
(うそです、実は、私はセンスが無くうまく研ぎ出せないのです)

⑨モーター焼付

特売で買ったミニウッドレースに負荷をかけすぎ焼付て死んでしまいました。ミニウッドレースDXを買う事になってしまいました。

研ぎ出しについて

研ぎ出しは塗りの途中に凹凸を作りカシューを重ね塗りし模様を出すことです。難しいのでこの程度しか私はできません。